最近、血糖値の測定結果がやたら低かったり高かったりするので、エイコンの血糖値測定器に何か問題があるのではないかと心配になり糖尿病お助け隊にて品質管理テストができるコントロール液セットを購入しました。
これを使うと、血糖値測定器がちゃんと正しく測定できているか確認できるんですって。
センサーを定期購入していますが、残念ながら同梱発送はできないので、コントロール液セット600円+送料840円、計1440円…舌打ちしながらポチりました！
10,000円以上で送料無料とか、無理なんで…
国際郵便はちょっと時間がかかる
12/13に注文して、到着が12/26だったので13日かかりました。
前回のセンサー注文時より2日多くかかりましたが、年末だからですかねぇ。
開梱すると、コントロール液のセット、使い方の日本語説明書、広告パンフレットが入ってました。
使用期限は2019/5/11です。
コントロール液セットの箱を開けると、日本語以外の説明書と、コントロール液3種が入っています。
それぞれにちゃんと、ロット番号と使用期限が記載されていました。
外箱と同じ使用期限2019/5/11です。
コントロール液の使い方
糖尿病お助け隊から引用
コントロール液の番号と、番号に該当するコントロール液の測定範囲を確認します。各コントロール液の測定範囲は、センサー（試験紙）の容器に表記されています。コントロール液を１滴、清潔な受け皿に落とします。血糖値測定器にセンサーを挿入し、左ボタンを押します。コントロール液のマークが画面に表示されたら、センサー（試験紙）の先端をコントロール液に垂直に接触させ吸引します。
センサーの容器にちゃんと書いてありました！
それぞれの液で測定をして、記載の範囲に収まればOKってことね。
基本的にCTRL1のみでOKのようなんですが、範囲が「89~134mg/dL」って凄く広い気がするんだけど、普通に血糖値を測るのとはちょっと意味合いが違うのかな？
よくわかりません・・・
次ページで実測？しま~す