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いろいろなミルクの栄養成分
上から、調整豆乳、アーモンドミルク(無糖)、アーモンドミルク(加糖)、牛乳です。
調整豆乳 | アーモンドミルク (無糖) |
アーモンドミルク (加糖) |
牛乳 | |
エネルギー | 110kcal | 28kcal | 48kcal | 138kcal |
タンパク質 | 7.2g | 1.2g | 1.2g | 6.8g |
脂質 | 5.4g | 2.0g | 2.2g | 8.0g |
糖質(炭水化物) | 8.0g | 1.0g | 5.6g | 9.7g |
コレステロール | 0g | 0g | 0g | 24㎎ |
表にして改めて比較すると、やっぱり調整豆乳の糖質は高いですね。
カロリー45%オフの調整豆乳だと糖質1.2gなので飲んでみたんですが、あまり好みではありませんでした。
でもそっちに切り替えるべきかなぁ(´・ω・`)
アーモンドミルクの無糖はかなりさっぱりな感じで、牛乳の濃厚さが恋しくなりますが、成分はとても優秀!
加糖のアーモンドミルクは、ほんのり甘いです。
牛乳や調整豆乳がほんのり甘いのと同じ感じです。
無糖よりもアーモンドのフレーバーが少し強い感じがしました。
と言ってもちょびっとですけどね。
でも、豆乳と同じく体を冷やす食品なので、あまりたくさんは飲めない。
ミルクを飲まない生活なんて、今のところ耐えられないので、本当に悩ましいです。
ひとまず、豆乳は大豆イソフラボンの摂取上限の関係で1日にコップ1杯まで。
あとはアーモンドミルク無糖を飲むのが無難なのかなぁ。
物足りなかったら牛乳を少し混ぜたりして、目標は1週間の牛乳摂取量を半分に減らすことかな。
レッツ卒乳チャレンジ!